2006年 07月 31日
国際生命情報科学会 日本語・英語 選択可能 Internathional Society of Life Informathion Science(ISLIS) http://wwwsoc.nii.ac.jp/islis/ ISLISについて http://wwwsoc.nii.ac.jp/islis/sjis/islis.htm#about 国際総合研究機構 International Research Institute (IRI) http://wwwsoc.nii.ac.jp/iri/index.html バイオフォトン(極微弱生物光)による非接触ヒーリング作用の研究の実験協力者募集とのこと (PDF) ▲
by sadomago
| 2006-07-31 06:53
| とりあえずノンジャンル
2006年 07月 29日
スラッシュドットジャパン 傷の回復に電流が関与、早く治す方法できる? http://slashdot.jp/science/article.pl?sid=06/07/29/0256235&from=rss 傷を治す電気 yosukeによる 2006年07月29日 11時57分の掲載 心の傷は電気では癒せない部門より. naocha曰く、"asahi.comの記事によれば、 アバディーン大や秋田大などのグループが、傷口に生じる電場が傷を直すのに重要な役割を果たしていることを、遺伝子レベルで解明した。27日付のNatureに発表した(アバディーン大のメディアリリース)。 研究グループは、ヒトの皮膚細胞やネズミの角膜などを使って実験をした。その結果、傷口に向かって動く細胞の動きは、ホスファチジルイノシトール-3- OHキナーゼ-γとPTEN(ホスファターゼとテンシンの相同遺伝子)による信号伝達を介して、電場によって制御されていることがわかったという。さらに、傷口に人工的に電場をかけることによって、細胞の動きを加速することや逆転させることもできたとのこと。 いままでの傷薬とは異なる、新しい治療法の開発につながる可能性がある。そのうちバンドエイドにも電圧をかける機能がつくかも。" asahi.com 傷の回復に電流が関与、早く治す方法できる? http://www.asahi.com/science/news/TKY200607270467.html 2006年07月27日 傷が治るのに、体を流れる微弱な電流が重要な役割を果たしていて、特定の遺伝子が関与していることが分かった。これを利用して傷を早く治す方法ができるかもしれない。英国アバディーン大や日本の秋田大などのグループが、27日付の英科学誌ネイチャーで発表した。 傷口に微弱な電流が流れていることは以前から分かっていたが、働きはよく分からなかった。 アバディーン大医科学部のチャオ教授らは、ヒトの皮膚細胞やネズミの角膜などを使って実験をした。傷をつけると、傷口のところに微弱な電流が流れ始め、数十分の間に徐々に強まった。 次に、人工的に電流を流して傷口を修復する細胞の動きを見た。電流の方向を逆転させると、傷口をふさぐように動いていた細胞が逆転して、傷口が広がった。 遺伝子を操作した細胞を使って調べると、ある遺伝子が働かないと修復する細胞の動きが鈍り、別の遺伝子が働かないと動きが良くなった。 チャオ教授は「私たちの発見は、傷の治癒を早める新しい方法を提案している」としている。 木のひげコメ ハロルド・サクストン・バーの研究 との関連があるのかな・・・と思います。 ▲
by sadomago
| 2006-07-29 21:38
| ホログラム、波動医学
2006年 07月 27日
2006年 07月 12日
ドナの結婚 自閉症だったわたしへ Copyright(C)1996 by Donna Williams 発行:2002.3.30 新潮社 著者:ドナ・ウィリアムズ 訳者:河野万里子 P211~ メグは大きなケースを開けた。あらゆる色の、あらゆる種類の濃さがそろったレンズとフィルターが現れた。そのうちの一組を、メグはこちらにわたした。現在のめがねの上に、わたしはそのフィルターのめがねを重ねてみた。 圧倒されそうにまぶしかった部屋の様子が、少しやわらいだが、それだけだった。 メグは、次のものをわたしてくれた。空中に浮かぶ細かい埃のようなものが、いっそうくっきり見えた。思わずうっとりしたが、これではわたしにとって何の助けにもならない。 三つ目のものは、部屋の陰影の具合がただ変わっただけだった。そうして最後に、ようやくわずかにものがよく見えるめがねと出会えた。 物そのものの情報から注意をそらしてしまうまぶしさや、影などを取りのぞくものとのことだった。 <中略> P212~ 触覚も、聴覚も、人格も、周囲に対する感覚や反応も、すべてがばらばらでしかなかったこれまでの世界で、断片的ではない完全なひとつのものというのは、わたしにとっては想像するものでしかなかった。 けれどたったひとつの経路が――視覚という経路が――ひらけただけで、想像などする必要はなくなったのだ。 わたしは実感することができるようになったのだ。 「ちょっとまって」 メグが言った。「今までかけていためがねで、壁に掛かっている視力検査表を読んでみてくれる?」 わたしはかけていた二重のフィルターをはずし、視力検査表を見た。 めがね屋にあったのと同じものだった。 めがねをかけていると、どの文字も近くには見えるのだが、ゆがんで見えたりばらばらに分裂して見えたりするのは、そのままだ。 メグに言われて、次にめがねもフィルターもなしで見てみると、表に当たる光の反射と、印刷に落ちる影とで、全体がゆがんで見え、文字はどれも振動してみえた。 「じゃあ今度、フィルターだけかけてみて」>>> ▲
by sadomago
| 2006-07-12 12:26
| 心と視力・光療法
2006年 07月 10日
バイブレーショナル・メディスン いのちを癒す (エネルギー医学) の全体像 著者:リチャード・ガーバー ・肉体/エーテル体接触面―波動医学における第2の発見 P145 P151~ ここでハロルド・バー博士の研究とあわせてキム博士の研究もまとめてみよう。 バー博士がサンショウウオの幼生の周囲に発生した電場を視覚化する実験をおこなったことは読者もおぼえておられるだろう(60ページを照)。 その研究をつうじてバー博士は、サンショウウオの未受精卵における将来の脳、すなわち中枢神経系に相当する部分に電場が発生していることを発見した。 無受精卵のそのような電場 (あるいは波動的ガイド) が生じているということは、胎児のからだがあらたに形成されていく過程で、急速に分裂し、遊走している細胞たちに三次元的な方向づけをおこなうための、何種類かのエネルギー場の共同作業がその体内においておこなわれているいことを示唆するものである。 さらにバーは苗の実験において、新芽の周囲に生じた電場の輪郭がすでに生長した植物の形態をもっているいことを発見していたが、この現象、つまりキルリアン写真によるファントム・リーフ撮影を可能にする現象をさきほどの研究結果とむすびつけると、胎児から成人への生長における三次元空間の秩序は、エーテル体というホログラフィックなエネルギーの鋳型にみちびかれているらしいという結論に達する。 キム博士は経絡の形成が、発生過程における器官原基の発達と定着に先んじるということを発見したが、同時に、経絡と細胞核がむすびつけられていることも発見していた。 その結果から、ある種の情報が経絡をへてDNAという細胞のコントロールセンターに流れ込むことによって、胎児の発達に必要な追加修正作業がおこなわれるということが推測される。 経絡が、細胞や器官が胎児体内で最終的な位置をみいだす以前から、すでに三次元的に組織化されているということが事実だとすれば、経絡系は細胞や器官を配列・形成するための、一種の中間的な道路地図もしくは情報ガイドシステムのような役割をはたしているのではないだろうか。 バー博士やキム博士による発生学的研究の結果を総合すると、経絡系はエーテル体と物質的身体とのあいだの仲立ちの役目をはたしているようにおもわれる。 経絡系は、発生とちゅうの物質的身体とエーテル体とのあいだに最初につくられる物質的なつながりであると過程することができる。 More ▲
by sadomago
| 2006-07-10 13:09
| ホログラム、波動医学
2006年 07月 07日
バイブレーショナル・メディスン いのちを癒す (エネルギー医学) の全体像 著者:リチャード・ガーバー ・肉体/エーテル体接触面―波動医学における第2の発見 P145 P149~ 深在系経絡の第二の微小管系は、その特徴から 「内側外管系」 とよぼれている。これらの微小管は内臓の表面にそって走り、血管系、リンパ系、神経系とは完全に独立したネットワークを形成している。そして三つ目は、 「外管系」 とよばれ、血管やリンパ管の表面を走行しているものである。 微小管は皮膚の内部からも発見され、それらは 「表在微小管系」 とよばれており、これが古来より鍼灸師にもっともよくしられてきた経絡系であるらしい。 四番目のシステムは 「神経管系」 であり、これは中枢神経と末梢神経系に分布している。 最終的には (表在系から深在系にいたるまでの) すべての微小管がつながり、それぞれ系の連絡性も保たれていることがわかった。 さまざまな管系がそれぞれの終末微小管をつうじてむすばれている。その連結のしかたは、組織の毛細血管床における動脈/静脈の連結とおなじようなものである。 興味ぶかいことに、キムらによると、終末微小管は細胞の核内にまで到達しているという。 また経絡からややはなれて存在する特殊な 「微小体」 が散在するということもあきらかにされた。 表在微小管系にそって存在する微小体は、古典的な経絡や経絡の位置に対応し、経穴の下方に存在するものとされている。 それらの微小管から抽出される液体には、血液中にくらべてはるかに高濃度のDNA、RNA、アミノ酸、ヒアルロン酸、16種類の核酸、アドレナリン、コルチコステロイド、エストロゲンなどのホルモンが含まれている。経絡中の液体から検出されるアドレナリンの濃度は血中の2倍であった。経穴においては、血中の10倍以上にあたる濃度のアドレナリンが検出された。微小管内にホルモンやアドレナリンが存在することは、あきらかに経絡系と内分泌系がなんらかのつながりをもっていることを示唆している。キム博士はまた、深在系の終末微小管が細胞の遺伝情報の中枢である核の内部まで到達していることをみいだした。 経絡中の液体成分に核酸やコルチコステロイド、エストロゲンのようなホルモンも存在していることからみて、経絡と内分泌系による人体機能調節のあいだには相互関係があるとかんがえられる。 More>>> ▲
by sadomago
| 2006-07-07 12:26
| ホログラム、波動医学
2006年 07月 07日
Top: Creative Space http://www.creative.co.jp/ 『ガン呪縛を解く』の出版について より http://www.creative.co.jp/top/main3010.html 『ガン呪縛を解く』の出版について>>> ▲
by sadomago
| 2006-07-07 12:13
| スピリチュアル・ヒーリング
2006年 07月 06日
バイブレーショナル・メディスン いのちを癒す (エネルギー医学) の全体像 著者:リチャード・ガーバー ・肉体/エーテル体接触面―波動医学における第2の発見 P145 第1章でふれたように、物質的身体に関連してホログラフィックなエネルギーの鋳型のようなものが存在するということを示す証拠はかなりたくさんある。 その鋳型として機能する 「エーテル体」 は物質的身体にかさなって存在していて、物質的身体に非常によく似ている。 エーテルエネルギーの鋳型あるいはマップのなかには、細胞の成長パターンを誘導して からだの物質的構造をつくるための情報がおさめられている。そこには発達途上の胎児が子宮内でどのように発達していくかを示した、三次元的情報も含まれている。また出生後の成長や、病気やけががおこったときの成人の臓器における修復プログラムに必要な構造学的情報もおさめられている。 サンショウウオの脚を切断したあとで、それを正確に再生するためには、サンショウウオの脚の鋳型が必要である。そのエネルギー的構造は、ここ数十年にわたって研究されてきた分子生物学がもたらした 「細胞の遺伝構造」 の概念と相矛盾するものではない。 エネルギー論的には、物質的身体は細胞の成長をみちびくという点でエネルギー身体であるエーテル体と強固に融合し、かつ依存しており、エーテル体なしではおそらく存在できないものだとかんがえられる。 したがって、エーテル場に 「歪み」 が生じたばあい、やがて身体レベルにも疾患が生じる可能性がでてくる。多くの病気の発症は、まずエーテル体レベルで発生し、からだの臓器における病理学的変化はそれにつづいて出現してくるのである。 さきにのべたように、エーテル体もれっきとした物質の一種である。その構成要素は 「エーテル質」あるいは 「微細質」 とよばれているエネルギー基質であり、われわれの高次のエネルギー身体を形成するための物質である。 「微細質」 (サトルマター)という用語は、一般に物質的身体に対応する、目に見えない高次のエネルギー的実在を表現するときにもちいられる。 エーテル体とさらに高次のエネルギー身体とのあいだになんらかのちがいがあるとすれば、それは周波数特性の差があるだけにすぎない(後述)。 <中略> More ▲
by sadomago
| 2006-07-06 12:23
| ホログラム、波動医学
2006年 07月 05日
24時間の明晰夢--夢見と覚醒の心理学〈新装版〉 著者:アーノルド・ミンデル 訳者:藤見幸雄+青木聡 2001年11月10日 初版第1刷発行 006年5月1日 新装版第1刷発行 発行:春秋社 第一部 無為 第一章 《24時間の明晰夢》 P4 | ドリーミングに与えられたさまざまな名称 | P13~ 物質に隠されているドリーミングの力は、すべての物の未来の形を生み出すポテンシャルである。二十世紀には、フロイトとユングが潜在意識や無意識という観点からドリーミングについて述べた。今日、心理学は広く普及し、非常に多くに人々が、自分の行動の潜在的な起原としての無意識に言及するようになっている。 フロイトが欲動の概念を発展させ、ユングが潜在意識の中に元型を仮定し、エリクソンが 「無意識」 を紹介して以降、心理学は無意識の探求に行き詰ってしまった。アボリジニーのドリーミング (それから仏教における知覚の考え方――これについてはのちほど見ていく) を研究することは、無意識について多くのことを教えてくれるだろう。この領域をより深く知るようになると、超心理学、心身医学、シンクロニシティ(共時性)、そしておそらくは人生そのものより深く理解できるようになることだろう。 アメリカ先住民、オーストラリアのオボリジニー、タオイスト、禅仏教徒、タントラ瞑想家、世界各地の神秘主義者たちは、ドリーミングの世界はを 「無」 だとは考えない。こうした人々にとっては、セエンシェントなドリーミングの世界は、現実の基盤である。今日の主流派文化においては周縁化され、見えなくなっているが、ドリームタイムは有史以来、人々にとって本質的な現実だったのだ。 日常生活を顕現させる 「活力に満ちた傾向」 には、さまざまな名称があてられてきた。タオイストたちはそれを 「語りえないタオ」 と呼ぶ。古代中国の賢人である荘氏は、ドリーミングのことを 「根源的な力」(潜在的な真の力) と呼んでいる。アメリカ先住民たちは、それを 「偉大なる精霊(グレートスピリット)」と呼び、タントラ瞑想家たちは神秘的な 「虚空」 と呼ぶ。物理学者たちは量子派動関数を語ることでそれを言い当てている。 数多くのスピリチュアルな伝統や永遠の哲学がドリームタイムの概念を提唱しているにもかかわらず、私たちの多くはドリーミングを忘れ、日常的な現実が唯一のものであるかのように、それにしがみついている。私たちが受け継いだドリームタイムの探求を妨げるものは何だろうか? More>>> ▲
by sadomago
| 2006-07-05 12:43
| プロセスワーク
2006年 07月 05日
東京スピリチュアリズム・ラボラトリー http://www.k5.dion.ne.jp/~spiritlb/index.html 梅原研究室 私がロンドンのSAGB(英国スピリチュアリスト連盟)を訪問したとき(1987年)、主幹のトム・ヨハンセン氏は私にこう言った。 「これまでのスピリチュアリズム経過に、段階的な進化がある。スピリチュアリズム勃興の初期には物理的心霊現象、次いで主観的な、優れた霊媒の霊視などが活躍する時期、そして、今は霊的治療が盛んに行われているが、ロンドンでは、既に哲学の時になっている。これからは、スピリチュアリズムも哲学でなければならない」と。 そして時代が変わった。現在ではスピリチュアリズムを講義で論じる国立大学教員も数人現れている。このホームページが開設されたのは時を得ている。本格的なスピリチュアリズム研究を始めることは、日本にもスピリチュアリズムが定着することである。スピリチュアリズムが世界を覆い、その理念が世界に浸透する日も近いかも知れない。やがて、大学で、スピリチュアリズムの研究で、学生が博士号をとる様になれば私の本望である。 ▲
by sadomago
| 2006-07-05 12:36
| とりあえずノンジャンル
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