カテゴリ:ホログラム、波動医学( 14 )

2005年 10月 31日
「あるがままに生きる」 足立幸子 ・2
すべての現象はあなたが出している波動に同調して来る。


基本的にはこういうことなのです。
全てのものは、みんな波動を出しています。
そうしますと自分から出ている波動と同じ波動のものが同調して、自分の方に引き寄せられるわけです。
こういうことで、「自分に出来無いことが来るはずがない」と言っているのですね。
自分の器に相応しいものしか、来れないのです。
ですから何か思った瞬間に、その内容の波動が出るのです。
自分から出た波動と同じ波動のものを同調して引き寄せるのですから、これがわかりますと、否定的なことは恐くていっさい思えなくなりますね。
よく「私はこの頃良いことが全然ない」とおっしゃる方がおられるのですが、これはご自分がそういう波動を出しておられるから、同じ波動の状況を引き寄せているだけですので、いっさい人のせいには出来ないわけです。
勝手に向こうから悪いことが来るように言われる方が多いのですが、とんでもない話で、全部ご自分の責任です。
自分の中にない波動を引き寄せるわけが無いのです。
今年は経営者の方にお話することが多いのですが、経営者の方が「うちにはロクな社員しか来ない」と言われますが、ご自分にそういう波動があるから、そういう社員の方が来られるのですね。
ですからそう言う社員になるべく来て欲しくないと思われれば、その社員の中のイヤだなと思われる部分は、ご自分の中のどれだとズーッとチェックされていかれますと、必ずしも同じ形ではないのですが、「あっ、自分の中のこの部分だ」と見えてくるはずです。その部分をなくせばいいのです。
そうすれば、そういう社員は寄って来れなくなりますね。
ですから回りのおられる方は、全員ご自分の鏡です。
その方達は、ご自分の中にあるものと同じものを必ずもっておられるから、側にいらっしゃるわけです。
家族でも、友人でも、社員でもそうです。
ご自分と同じ波動を必ず持っている人が寄ってくるのですから、周りの人は全員ご自分の鏡なのですね。
このように、自分から出ている波動と同じものを引き寄せているのですから、世の中で起こることは全部自分のせいで、いっさい人のせいには出来ないということです。


あるがままに生きる 1 2  3

 
あるがままに生きる  足立幸子

 1994年10月 3日 第 1刷発行
 2004年10月18日 第24刷発行
 七賢出版株式会社
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by sadomago | 2005-10-31 14:10 | ホログラム、波動医学
2005年 08月 04日
凍結した光としての物質、その医学的意味
「バイブレーショナル・メディスン」 リチャード・ガーバー
日本教文社

P67~

素粒子物理学からの知見‐凍結した光としての物質、その医学的意味


錬金術などの秘教には、「下なるものは上なるものの如し」という成句がある。この成句は、「微視的なレベルでみられることは巨視的なレベルでもみられる(反映されている)」という意味に解釈されているが、さらに掘りさげて解釈すると、われわれが自分白身(下)をよりふかく理解すれば、まわりの宇宙(上)もよりふかく理解できるようになるということになる。


電子のような素粒子にみられる「波動と粒子の二重性」はエネルギーと物質の関係を反映しており、これは、二十世紀初期にあらわれ、有名なE=MC2の公式とともによく知られるアルバート・アインシユタインによってあきらかにされた。物質とエネルギーは変換可能である。これは、物質がエネルギーに変換可能であるばかりか、エネルギーもまた物質に変換可能であるということを意味している。

宇宙線、すなわち高エネルギーをもった光子は、重い原子核のちかくを通過するとき、自然に粒子と反粒子のペアにわかれ、フィルム上にその痕跡をとどめる。これは文字どおり、エネルギーが物質に変換している証拠である。その反対に、物質と反物質が衝突すると、膨大なエネルギーを放出しながら消滅していくことがわかっている。
光と物質の相互変換性はじつに奇妙な現象であり、いってみれば、一度リンゴがオレンジに変わり、ふたたびリンゴにもどるようなものである。だが、われわれが目撃しているのはほんとうに、まったく異なるふたつの存在の変換なのであろうか・・・

 ・・・・高エネルギーの光子がふたつの粒子にわかれるという例を、再度吟味してみよう。エネルギーが物質に変換する瞬問、光子(光すなわち電磁エネルギーの量子)は粒子になろうとして減速をはじめる。その過程で、光子はあるていど(たとえば質量のような)固体の性質を獲得するが、まだ波動的な特性ものこしている。その波動的な特性は、たとえば電子顕微鏡のように、電子線が光線としてあつかわれるようなある種の実験以外ではかくれていて顕在化することはない。かんたんにいえば、光の束は、減速して凍りついてしまっているのである。その凍りついた一粒の光子は微小なエネルギーの干渉パターンともみなせるし、極小空間をしめる微視的なエネルギー場であるともいえる。このような素粒子物理学の世界にわけいるとき、われわれは、固体という巨視的な幻影が溶け去っていく姿を目のあたりにする。さらにくわえて、原子はほとんどからっぽの空間からできているという事実を認識しなければならない。なにもないその空間を埋めているのは、まさに凍結した光の束なのである。微小宇宙のレベルでかんがえれば、すべての物質は凍結した光なのである!物質は高度に複雑化し、無限に調和したエネルギー場でできている。そのくみあわせは、物理学が解きあかそうとしてきたさまざまな「自然の法則」によって支配されているーその理論モデルの説明には、的確にも「場のなかの場」ということばがつかわれてきた。そのかんがえかたを生体に応用すれば、物質的身体の細胞質には、「エーテル体」という、構造を決定する生体エネルギー場と相互浸透しあう、複雑な「エネルギー干渉パターン」をみることができよう。

「特殊なエネルギー“場”としての物質」という理解は思想の革命でありヽこの本の中心的テーマであり、以下の議論の土台となっているものである。それはまた、従来のニュートン」医学的アプローチから、物質にかんするより深い理解をもって人間の病気に接する、筆者がよぶところの癒しの「アインシュタイン的」パラダイムヘの転換の出発点でもある。波動医学は、癒しのアインシュタイン的パラダイムにもとづいた体系的なアプローチである、波動医学とは、物質的身体の背後に存在し、その機能的表現に寄与している、根源的な微細エネルギー場に直接はたらきかけようとする試みである。ニュートン・モデル的な薬物動態学的アプローチが、主として酵素やレセプターのような分子の相互作用をあつかうのにたいして、医師はこのあたらしいエネルギー・モデルによって、より根源的で微細なエネルギーレベルの治癒系を認識することができるようになるだろう。


『下なるものは上なるものの如し」-宇宙ホログラム


複雑に統合されたエネルギー場としての物質というテーマにもどろう。物質とはエネルギー干渉パターンの一タイプだとかんがえられる。その立場から、「エーテル体」は物質的身体の生長と発達をみちびくホログラフィックなエネルギーの鋳型であるという仮説を検討してみよう。
エーテル体は多くの人たちによって、いわゆる「エーテル質」でできた身体であるとかんがえられている。そのばあいのエーテル質とは、「より高い周波数をもった物質」のことである。つまり、粒子がひじょうに高い周波数で振動しているので、エーテル質は人間にふつうの物質とは異なって知覚される。おぽえておいていただきたいのだが、かりに物質が光のような特性をもっているとしたら、物質もまた周波数特性をもっているはずである・いわゆる「物質的宇宙」における「物質」とは、ただたんに特定の密度、あるいはより低い周波数をもつものをさしているにすぎないのである。
エーテル質は東洋の秘数的文献では「微細質」といった意味のことばで表現されている。微細質とは物質よりも密度か小さく、周波数が高いものであることを意味する。エーテル体は、いってみればファントム・リーフのように、物質的身体に対応した微細な成分からなる身体である。われわれのエーテル体は、ホログラフィックな性質をもったエネルギー干渉パターンである。そして、どうやらこの物質的な宇宙の背後には、より高い周波数をもった微細な対応物からなる宇宙が存在するらしい。では、もし一個人のエーテル体のエネルギー干渉パターンがひとつのホログラムとしてふるまうとすれば、全宇宙のエネルギー干渉パターンはひとつの巨大な宇宙ホログラムを表現しているのだろうか。もしそうであるならば、あらゆる断片には全体が含まれるというホログラフィーの原理にしたがって、われわれをつつむ一見空虚な空間にはすべての情報が内蔵されているとかんがえることができる。
無限の情報が宇宙の構造のなかに内蔵されているという事実は、デーヴィッド・ボームのようなノーベル賞理論物理学者の興味をひいてやまないものである。ボームはホログラフィックな宇宙のもつ「内蔵秩序」について説得力のある議論を展開している。そのような宇宙では、より高いレベルの秩序と情報が、物質すなわちエネルギーと空間の織りなす織物のなかにホログラフィー的に織りこまれているのであろう。
そうした宇宙ホログラムがほんとうに存在するとすれば、宇宙のどの断片をとっても、そこには宇宙全体の成り立ちについての情報が含まれているはずである。静止したホログラムとはちがって、宇宙ホログラムはマイクロ秒ごとに変化しているダイナミックなシステムである。ホログラフィックなエネルギー干渉パターンのごく小さな断片内で発生したできごとも瞬時に全体の構造に影響をあたえるのだから、ホログラフィックな宇宙のすべての部分どうしは、とてつもなく結合性のつよい関係をもっているということができる。

Copyright(c)1988 by Rcchard Gerber

バイブレーショナル・メディスン <目次>
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by sadomago | 2005-08-04 15:48 | ホログラム、波動医学
2005年 08月 02日
エーテル体の科学的証拠


「バイブレーショナル・メディスン」 リチャード・ガーバー
日本教文社

P60~
エーテル体の科学的証拠

 ホログラフィックな「エネルギー身体」の存在を支持する最初の証拠は、1940年代に活躍しだエール大学の神経解剖学者、ハロルド・サクストン・バーの研究である。バーは生きている動植物の周囲に存在するエネルギー場の形態について研究をしていた。そのなかに、サンショウウオのからだをとりまく電場の形態についての研究がある。かれはサンショウウオの周囲に、そのからだとほぼおなじかたちをした電場が存在することをみいだしだ。しかもその電場が、脳と脊髄をとおる一本の「電気的な軸」をもっていることを発見したのである。
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 その電気的な軸が発生のどの段階で生じるのかをこまかくしらべようとしたバーは、サンショウウオの発生初期から電場の形態の変化を記録しはじめた。そして、その電場がすでに未受精卵の時期に生じていることを発見した。・・・

 ・・・バーは、成熟したサンショウウオの神経系にそって生じる電気的な軸が未受精卵に生じている軸とおなじものだとかんがえた。・・・

・・・バーはまた、苗木の周囲の電場についての実験もおこなった。その結果によれば、新芽のまわりにある電場はもとの種子のかたちではなく、すでに「生長後の草木のかたち」を示していた。バーの実験結果は、発達途上の生物はあらかじめ準備された鋳型にそって生長し、そのような鋳型はその生物の個体自身がつくる電磁場から生じるということを示している。・・・
 
・・・高電圧写真、すなわちキルリアン写真は、高周波・高電圧・低電流の電場下で生物を撮影する技術である。この技術はおもにロシアの研究者セミョーン・キルリアンによって開発され、かれの名を冠してよばれるようになった。
 キルリアンの研究は1940年代初期からはじまったが、それはバーが生物周囲の電磁場をしらべていたころと時期をおなじくしていた。
 両者はともに生体のエネルギー場の変化を測定する技術を開発した。バーの方法は従来の電圧をもちいてマイクロボルト単位の数値をあきらかにするものだった。キルリアンもおなじく生体の電場を研究したが、かれの高電圧写真の技術はバーの電磁気学的な計測を視覚的な電気コロナに変換したものであった。バーもキルリアンも、がんのような病気は生体の電磁場におおきな変化を生じさせるということに気づいていた。バーはその発見を、皮膚表面の電位を電圧計で測定することから、キルリアンは病気にともなって生じるエネルギー場の変化を、電気コロナの変化を記録することによってえた。キルリアンが高電圧写真をもちいて動植物のからだをしらべる方法を最初に開発して以来、現在では本書の著者も含め多くの研究者が、電磁気学的な記録法の診断的意義をみとめるようになってきている。

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by sadomago | 2005-08-02 14:20 | ホログラム、波動医学
2005年 07月 25日
バイブレーショナル・メディスン
「バイブレーショナル・メディスン」 リチャード・ガーバー
日本教文社

第1章 ホログラム、エネルギー、波動医学-アインシュタイン的生命観
P45~
 この本は「治癒」と言う現象を、「物質もエネルギーの一形態である」というあたらしい現実感にもとづいて捕らえようとする試みである。アインシュタイン的パラダイムに立脚したこの新しい治癒理論は、「波動医学」(vibrathional medicine)と呼ばれるものである。
アインシュタイン的パラダイムを波動医学的に応用すると、人間が細胞系である肉体と相互に作用する複雑なエネルギー場のネットワークとして見えてくる。波動医学では、病的状態によってバランスを失っているエネルギー系にのぞましい影響をおよぼすような、特殊なエネルギーを治療にもちいる。
波動医学の治療家はもともと人間にそなわっているより高次なレベルから、バランスを失っているエネルギー場を是正することによって、細胞の生理学的秩序の回復を助けるのである。
 あらゆる物質がエネルギーの諸形態であると言う事を認識さえすれば、人間をダイナミックなエネルギー系として理解するのはたやすい。アルバート・アインシュタインは有名なE=mc2という方程式をもちいて、「物質」と「エネルギー」は同一の普遍的実体が二元的に表現されたものであることを証明した。その普遍的実体とは、われわれ全てを形作っている根源的なエネルギー、もしくは「波動」のことである。だからこそ物質の基本的な波動またはエネルギーレベルを調整することによってからだを癒そうとする「波動医学」という手法も考えられる。ただし、こうしたアインシュタイン的な視点は、物理学者のあいだではしだいに受けいれられるようになってはきたものの、いまだに医師の人間観や疾病観に影響を与えるまでには至っていない。

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by sadomago | 2005-07-25 23:16 | ホログラム、波動医学