カテゴリ:ヌース理論( 2 )

2006年 06月 16日
2013:シリウス革命 
2013:シリウス革命

著者:半田広宣
発行:(株)たま出版 
1999年8月15日 初版第1刷発行
2004年9月20日 初版第3刷発行

P262~
 
 ここでアインシュタインは、半ば 「光速度とは無限大の速度のことである」 という旨の発言をしているわけだが、では、無限大の速度とは一体何を意味しているのだろうか。ファイルの方で、オコツトは、光速度 「定質と性質が互いに相殺されている状態が付帯質の次元に凝縮化されている状態」といったような意味のことを語っているが、これは別の言い方をすれば、次元観察子の ψ1と ψ2、すなわち、空間のミクロとマクロの双方向性が互いに相殺されているという意味を持っている。この言い方から察すれば、光速度とは、速度といった概念で捉えるるものではなく、むしろ、あらゆる速度概念の基盤になるように時空という概念に組み込まれた絶対的比率のようなものだと考えた方がいい。分かりやすくいえば、空間や時間の中で光が動いているのではなく、むしろ光が高速度という比率のもとに空間と時間を作り出しているのだ。
 そう考えれば、光が空間中を伝播していくという物質的なイメージが、いかに光の本質を無視した描像であるかがはっきりする。光自身は運動などしていない。否、光には運動という概念すら存在していないと言った方がいいかもしれない。もし、読者が光の上に乗れたとすればあらゆるところに同時に存在している、自分を感じることができるだろうし、そこには、過去から未来永劫の時間が収まっているとも言えるのだ。つまり、光には空間的な広がりも時間的な経過も存在していないのである。光にとっては 「いつでも今」 なのであり、 「どこでもここ」 なのだ。これは光が時空よりも普遍的なものである何よりの証ではなかろうか。事実、相対論の数学的定式化に尽力したミンコフスキーは、光速度を 「4次元不変距離」 という概念に置き換え、あらゆる局所座標系を相対化するための絶対的系として採用した。

<中略>

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by sadomago | 2006-06-16 12:46 | ヌース理論
2005年 12月 21日
ヌース理論=高次元空間飛行 :リンク
ヌース理論オフィシャルサイト
THE NOOS THEORY
http://www.noos.ne.jp/

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<前略>
イエスのように死者を蘇らせるもよし、空海のように雨を降らせるもよし、サイババのように空中から仏像を引き出すのもよし、しかし、そんなものが人間の精神を一体どうやって救済してくれると云うんだい………。ヌース理論からサイキックに対して一言言わせてもらうとするならば、――それは人間精神の奇形〈サイフリークス〉である――と言える。超能力が万人に秘められた潜在能力であり、それが開花していくことが霊的進化のプログラムの一環だとする考え方は、実際には進化とは縁もゆかりもないデマゴーグの戯言だと断言しておこう。超能力なんぞに未来はないのだ。(コウセン)


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by sadomago | 2005-12-21 16:55 | ヌース理論