2006年 07月 29日
傷を治す電気 Link
スラッシュドットジャパン
傷の回復に電流が関与、早く治す方法できる?
http://slashdot.jp/science/article.pl?sid=06/07/29/0256235&from=rss

傷を治す電気

yosukeによる 2006年07月29日 11時57分の掲載
心の傷は電気では癒せない部門より.

naocha曰く、"asahi.comの記事によれば、 アバディーン大や秋田大などのグループが、傷口に生じる電場が傷を直すのに重要な役割を果たしていることを、遺伝子レベルで解明した。27日付のNatureに発表した(アバディーン大のメディアリリース)。
研究グループは、ヒトの皮膚細胞やネズミの角膜などを使って実験をした。その結果、傷口に向かって動く細胞の動きは、ホスファチジルイノシトール-3- OHキナーゼ-γとPTEN(ホスファターゼとテンシンの相同遺伝子)による信号伝達を介して、電場によって制御されていることがわかったという。さらに、傷口に人工的に電場をかけることによって、細胞の動きを加速することや逆転させることもできたとのこと。
いままでの傷薬とは異なる、新しい治療法の開発につながる可能性がある。そのうちバンドエイドにも電圧をかける機能がつくかも。"

asahi.com
傷の回復に電流が関与、早く治す方法できる?
http://www.asahi.com/science/news/TKY200607270467.html
2006年07月27日

 傷が治るのに、体を流れる微弱な電流が重要な役割を果たしていて、特定の遺伝子が関与していることが分かった。これを利用して傷を早く治す方法ができるかもしれない。英国アバディーン大や日本の秋田大などのグループが、27日付の英科学誌ネイチャーで発表した。
 傷口に微弱な電流が流れていることは以前から分かっていたが、働きはよく分からなかった。
 アバディーン大医科学部のチャオ教授らは、ヒトの皮膚細胞やネズミの角膜などを使って実験をした。傷をつけると、傷口のところに微弱な電流が流れ始め、数十分の間に徐々に強まった。
 次に、人工的に電流を流して傷口を修復する細胞の動きを見た。電流の方向を逆転させると、傷口をふさぐように動いていた細胞が逆転して、傷口が広がった。
 遺伝子を操作した細胞を使って調べると、ある遺伝子が働かないと修復する細胞の動きが鈍り、別の遺伝子が働かないと動きが良くなった。
 チャオ教授は「私たちの発見は、傷の治癒を早める新しい方法を提案している」としている。


木のひげコメ
ハロルド・サクストン・バーの研究 との関連があるのかな・・・と思います。
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by sadomago | 2006-07-29 21:38 | ホログラム、波動医学


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