2006年 07月 06日
肉体/エーテル体接触面―波動医学における第2の発見
バイブレーショナル・メディスン
 いのちを癒す (エネルギー医学) の全体像
著者:リチャード・ガーバー

・肉体/エーテル体接触面―波動医学における第2の発見 P145

 第1章でふれたように、物質的身体に関連してホログラフィックなエネルギーの鋳型のようなものが存在するということを示す証拠はかなりたくさんある。 その鋳型として機能する 「エーテル体」 は物質的身体にかさなって存在していて、物質的身体に非常によく似ている。 エーテルエネルギーの鋳型あるいはマップのなかには、細胞の成長パターンを誘導して からだの物質的構造をつくるための情報がおさめられている。そこには発達途上の胎児が子宮内でどのように発達していくかを示した、三次元的情報も含まれている。また出生後の成長や、病気やけががおこったときの成人の臓器における修復プログラムに必要な構造学的情報もおさめられている。 サンショウウオの脚を切断したあとで、それを正確に再生するためには、サンショウウオの脚の鋳型が必要である。そのエネルギー的構造は、ここ数十年にわたって研究されてきた分子生物学がもたらした 「細胞の遺伝構造」 の概念と相矛盾するものではない。 エネルギー論的には、物質的身体は細胞の成長をみちびくという点でエネルギー身体であるエーテル体と強固に融合し、かつ依存しており、エーテル体なしではおそらく存在できないものだとかんがえられる。 したがって、エーテル場に 「歪み」 が生じたばあい、やがて身体レベルにも疾患が生じる可能性がでてくる。多くの病気の発症は、まずエーテル体レベルで発生し、からだの臓器における病理学的変化はそれにつづいて出現してくるのである。
 さきにのべたように、エーテル体もれっきとした物質の一種である。その構成要素は 「エーテル質」あるいは 「微細質」 とよばれているエネルギー基質であり、われわれの高次のエネルギー身体を形成するための物質である。 「微細質」 (サトルマター)という用語は、一般に物質的身体に対応する、目に見えない高次のエネルギー的実在を表現するときにもちいられる。 エーテル体とさらに高次のエネルギー身体とのあいだになんらかのちがいがあるとすれば、それは周波数特性の差があるだけにすぎない(後述)。
<中略>




 エーテル体は物質的身体システムから完全に切りはなされることはなく、相互に作用しつづけている。両者のあいだには、エネルギー情報をべつのシステムに流してエネルギー交換を可能にしている特殊なチャンネルがそなわっている。 
  <中略>
 気のエネルギーは経穴をとおって体内にはいり、さらに深部の臓器にむかって流れていく。 そして気のエネルギーは、生命をはぐくむ微細エネルギー的な特定の臓器系とむすびついているとかんがえられている。そして、ある臓器系の機能障害が発生してくると、その臓器にむかうエネルギーの流れがとだえたり変調をきたしたりしているのだとかんがえるのである。
  <中略>
 朝鮮民主主義人民共和国のキム・ボンハン教授を筆頭とする研究グループによって1969年代におこなわれた 経絡の解剖学的性質にかんする一連の動物実験がある。 キムはウサギやその他の動物の経絡にかんする実験をおこなっていた。 かれはウサギの経穴に、放射性のP32(リンの放射性同位元素)を注入して、周囲の組織にとりこまれるようすを観察した。マイクロオートラジオグラフィーという技術をもちいた結果、かれは、P32が細い管状の構造 (直径はおよそ0.5ないし 1.5ミクロン) にそって積極的にとりこまれていくことを発見した。注入された放射性物質は、経絡のみちすじとして旧来から説かれているコースにそって流れていた。 それにくらべて、経絡や経穴が存在するとされる部位からすこしはなれた周囲の組織では、P32濃度は無視できるほどに低かった。 P32を付近の静脈にゆっくりと注入したばあいには、P32が経絡内で検出されることはなかった。このことから、経絡系は血管網から独立した系であるという可能性が示唆された。
  <中略>
 キム博士の調査によれば、ウサギのこうした微小管系は組織学的に 「表在微少管系」 と 「深在微小管系」 にわかれているらしい。 深在系はさらにいくつかの亜系にわけられるということである。
 第一の深在系経絡は、「内管系」 とよばれる。それらの微小管系は血管やリンパ管の内部を自由に浮遊しており、その入り口と出口では血管を貫通していることがわかった。内管内部の液体はふつう、血液やリンパ液の流れとおなじ方向にながれている。 しかし、特別なばあいには逆の方向にながれていることもありうる。それらの内管系内の液体が 「輸送血管」 の流れと逆方向に流れるばあいも含めて、内管の走行が血管壁を貫通して出たりはいったりするということは、微小管系の起源が血管やリンパ管とはことなっていることを示唆している (もしかすると血管より古い起原かもしれない)。 いいかえれば、経絡は胎児の発生初期において、動脈、静脈やリンパ管よりも先に形成されているのかもしれないということである。 経絡は、その後あたらしく形成される血液/リンパ循環ネットワークの生長と発達において、臓器の空間的位置決定のガイドとして機能しているのかもしれない。血管が経絡のまわりに発達していったからこそ、結果的に経絡が血管を出たりはいったりしているかのようにみえているともかんがえられる。

肉体/エーテル体接触面―波動医学における第2の発見
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by sadomago | 2006-07-06 12:23 | ホログラム、波動医学


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