2005年 10月 31日
「あるがままに生きる」 足立幸子 ・1

-子供をダメにしたのも、私が育て方を間違ったからでしょうか。

ダメにされたのではなくて、お母様の色に染めようとされたから、お子様が反発されたのだと思います。
一人一人固有の波動をもっているといいましたでしょ。
色に例えますと、固有の色を持っていて全員違うのです。
一人として同じ色の人はいないのですよね。
今、子供達が、どんどん変わってきています。
それは、マンガの刺激がすごいのです。
マンガ家の方にはかなり波動の高い方がいらっしゃいますので、やはり閃きで情報が入っているのだと思うのですね。
それでマンガで凄いことを表現しておられますので、子供達がそれに刺激を受けて、宇宙の本質がわかってしまったのですよ。
ところが親が全然わかってないですから、相変わらず自分の枠に子供をはめようとして、子供達をおかしくしてしまっているのですね。
それで「何とか親の意識を変えなきゃいけない」ということで、去年は主婦の方が私のターゲットで、主婦の方に何度もお話したのです。
その時によく「上の子供は自分の言うとおりになるのですが、下の子供は全然言うことを聞かない。どうしたらようでしょう。」と聞かれました。
それは例えば、お母様の色が赤だとしますね。
上のお子様は、オレンジかなんかで、色が近いのですよ。
ですから、お母様は自分の色に染めやすいわけです。
ところが下のお子様は、全然違う色なのですね。
ですからこれを染めようとしたら、その子をおかしくしてしまいますよ。
染めることは無理なのです。
ですから本当にそれぞれ色が違うわけですから、染めようとしないことですね。
色が違うことを認めた上で「この子の色のままで、世の中で自分をうまく表現させてあげるには、私はどういうサポートが出来るんだろう」というふうにとらえられればよいわけです。
自分の色に染めようとするから、子供の本当の色を濁らせてしまって、お子様はおかしくなるし、お母様も無理に苦しんでおられるのですよ。
染めようとされなかったら、本当に楽ですからね。
一人一人色は違うのですから。

私の母親は子供を人と比較したり競争させる親だったのですが、私はことごとく反発しました。
「〇〇ちゃんをみてごらんなさい」とかよくいわれたのですが、「私は〇〇ちゃんじゃないんだ」と反発して全然言うことを聞かなかったのですが、一人一人波動が違うのですから、比較競争も出来ないですよ。
そんなことはナンセンスですね。
宇宙の本質がわかったら、競争も意味ないし、比較だって出来ないですよね。
このへんが本当にわかりますと、ものすごく楽になりますよ。
「私は私なんだ」と言うことで、いっさい無駄なことはやらなくなりますから。



・・・・でも名前さえも、実は意味なくついていなのですよ。
別に親はチャネリングしたわけじゃないのですが、とにかく意味があってついているのです。
だから苦労する名前だったら、それはそういった苦労を味わうために地球に来たのですね。
「苦労するというのは、どういうことなんだろう」と味わいたいから、そういう名前をご自分が選ばれたのです。
だからジックリ味わった方がよろしいですね。
名前を変えるなんて逃げですよ。
逃げないで、シッカリ味わってクリアーした方がいいですね。
クリアーしたら、すごく楽になります。

・・・・自分を知ってクリアーしてしまえば、占いはあてはまらなくなりますから、これからはあらゆる統計学がどんどんズレてくると思いますよ。
それから超能力者とか霊能力者とかいった方が色々と言われますが、全部正しいと言えば正しいですし、間違っていると言えば間違っているのですね。それはその方自身の波動と同じ波動の情報しか、同調してキャッチ出来ないようになっているからです。
ですから同じ情報をキャッチしても、どこのレベルでキャッチしているかによて答えが違って当然ですね。

・・・・本当に必要な情報なら、こちらの準備が全部整った時にちゃんと入ってきますから、いっさい焦らないことですね。

お子様は勉強をおやりになりたくのいのです。
全員勉強しなければいけない理由なんて、全然ないですよね。
お子様は何かお好きなことはおありになりませんか。

-絵を描くことが好きみたいです。

じゃぁ絵を描くことで 《 宇宙=神 》 を顕現しても良いわけですよ。
とにかく親に迷惑をかけないで自立出来ればよいのですから、何をしてもよいわけですね。
でも親御さんが、大学に行けだの何だのと言われるのは、世間体とかの〔ご自分の枠〕にはめようとされているだけで、お子様のことを本当に思っておられるのではないのです。
ご自分のために枠にはめようとされるのですね。
本当にお子様を思われたら、その子が本当にイキイキと生きられることをサポートしてあげることです。

・・・・ご夫婦の不調和があっても、お子様が強かったら、親を反面教師としてそれもクリアーしてしまうのですが、弱い子はやはりおかしくなてきますね。ですからまずはお子様というよりご夫婦の調和をおとりになることです。
小さいお子様でも、宇宙との調和が取れておられる方は、理由もなく泣いてたり騒いだりされなくて、いつも穏やかにニコニコしておられます。
それは、どんどんあがっていく地球の波動をキャッチされ、大人達よりも早くこれからの時代の波動になっておられるからだと思います。

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あるがままに生きる  足立幸子

 1994年10月 3日 第 1刷発行
 2004年10月18日 第24刷発行
 七賢出版株式会社
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by sadomago | 2005-10-31 07:51 | 子供達


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