2005年 07月 29日
ジェイコブ・リバーマン
「近視は治る」 ジェイコブ・リバーマン 
日本教文社


P31~

こうした三次元の像はわたしたちにはおなじみであって、生きものさながらの動きを見せてくれる。
しかし、そうした娯楽面での価値はともかく、驚くべきなのはホログラム上のどの点も全体像がもっているのと全く同じ情報を含んでいると言う特性である。
普通の写真をビリビリに破いてしまえば、その切れ端を全て集めないと全体像は復元できない。しかしホログラムは、膨大なデーターを貯蔵できるために、小さな断片がひとつあれば全体像を復元できる。
本書を読めば、視力もホログラフィックなプロセスにほかならないということがわかるはずだ。
私は、視力が体内のひとつの点 -たとえば眼- でうまれるのではなく、身体と、私たちをとりまくエネルギー場との相互作用からうまれるということを発見したのである。・・・・・

・・・私は、人体の他のあらゆる部分と同様に、眼も考える細胞からできていることを発見した。
悲しい時やおびえている時、私たちは悲しそうに、あるいは怖ろしそうに見える。開放的な気分の時には、私たちの視力は文字通り広がる
次の発見はさらに衝撃的だった。体内のあらゆる細胞は独自の神経ペプチドをつくりだすというのだ。どの細胞も、私たちの感情を「感じ取ったり」、思考を「考えたり」する。
と同時に、私たちの生理的な反応を制御するために忽然と現れては化学的メッセンジャーを形作る。どんな細胞も全体のことを知っているというこの発見は、生理学に新しく登場したホログラフィックモデルの基礎となった。
チョプラが公演で語った言葉を借りれば、「心は脳から逃れた」のである。
その発見はまた、賢人や導師(グル)たちが何時も諭しているように、身体が心から生じてくることを示しており、私が検眼学校で学んできたことと全く逆のことである。

Copyright(C) 1995 by Jacob Liberman
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by sadomago | 2005-07-29 06:51 | 心と視力・光療法


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